行政書士に帰化申請を依頼するメリット

■行政書士に帰化申請を依頼するメリットとは

行政書士に帰化申請を依頼するメリット帰化申請は、行政書士に依頼しなくても、ご本人で申請もすることはもちろん可能です。

わざわざ費用を払ってまで、帰化申請を行政書士に依頼するメリットはあるのでしょうか?

行政書士に帰化申請を依頼するメリットをご紹介します。

 

■行政書士に帰化申請を依頼しない場合のデメリット

●手探り 不慣れ 不安

帰化申請をするためには、膨大な証明書類(韓国戸籍、日本における証明書)を収集し、それに基づいて矛盾のない帰化申請書類を作成しなければなりません。

帰化申請に精通した行政書士であっても、証明書類収集、帰化申請書作成に約1か月は要します。

ご本人で帰化申請される場合には、間違いなくそれ以上の時間と手間がかかることになります。

証明書類の内容、収集方法について、帰化申請書類の書き方について、必ず疑問点がでてくることと思います。

 

●時間の浪費 2度手間

その問合せのために、平日しか開庁していない法務局や市役所などを訪問するなどしていると最低でも3ヵ月を超える期間を要することと思います。

やっとの思いで完成した帰化申請書も、内容の矛盾や収集書類に不足があれば受付けされず、再提出となります。

そうこうしている間にせっかく収集した証明書類の有効期限が切れ、再度の取得が必要となったり、申請時期が変わると添付書類も変わりますので、再提出時には新たな書類が必要となったりします。

再び、何度も法務局や市役所に足を運ぶことになります。

その結果、帰化申請自体をあきらめてしまうというお客様の声を多く頂きます。

 

●精神的負担

ご本人申請では、時間という物理的な消費はもちろん、精神的な消耗も相当だと考えられます。

  • デメリット1 時間の浪費
    自分の平日の時間を消費しなければならない。
  • デメリット2 手探り 不慣れ 不安
    初めての帰化申請を手探りでしなければならない。
  • デメリット3 時間の浪費 2度手間 手探り 不慣れ 不安
    平日しか開庁していない法務局や市役所に何度も問い合わせなければならない
  • デメリット4 時間の浪費 手探り 不安 精神的負担
    帰化条件が満たされているかどうかわからないまま手続きを進めなければならない
  • デメリット5 精神的負担 手探り 不安 時間の浪費
    苦労して帰化申請書が完成したとしても結果として帰化許可されないかもしれない

 

■行政書士に帰化申請を依頼するメリット

必要最低限の費用で最高のサービスを!

行政書士法人ロータスに帰化申請を依頼することにより、上記デメリットはすべて解消されます。

行政書士法人ロータスに帰化申請をご依頼いただく事により、お客様に以下のようなメリットを提供できます。

 

□メリット1 経験・実績のある行政書士が対応

帰化申請実績年間250名・帰化申請経験15年の行政書士が専属でお客様の日本国籍取得を実現します。

 

□メリット2 出張無料相談

お客さまのご希望の日時・場所まで行政書士が無料相談に伺います。帰化申請の不安をすべて安心に変えてみせます。

実績・経験だけでなく、私たち行政書士の人柄もお客様の目でお確かめください。

お客さまにとって初めての帰化申請。様々な疑問や不安でいっぱいだと思います。私たち行政書士法人ロータスがすべて安心に変えてみせます。

  • 私は帰化申請可能なのか?
  • 帰化申請までの期間は?
  • こんなことは帰化申請の障害になるの?
  • 帰化申請で私がしなければならないことは?
  • 面接では何を聞かれるの?
  • 平日はなかなか時間が取れないけど帰化申請できるのか?
  • 費用は?
  • 費用の支払時期は?
  • どんな行政書士が対応してくれるの?
  • 土日祝日・夜間・仕事終わりでも対応してくれるの?
  • 京都の事務所まで行かなければならないの?

行政書士が日曜日・祝日を含むお客様ご指定の時間、お客様ご指定の場所へ無料出張相談に伺います。対象地域(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県)にお住いの方は是非ご利用ください。

お客様の大切な帰化申請は、どんな行政書士が担当するのか、実際に私たちにお会い頂いてから依頼をご判断くださいませ。

業務の性質上、お問い合わせ、相談をいただいた後に当社事務所から、「営業の電話・メール」は一切いたしませんのでご安心くださいませ。

 

□メリット3 安心!帰化の可能性をご説明 帰化申請の見通しをご説明

帰化申請が可能と判断してから業務に着手します。

行政書士法人ロータスでは、専門家である行政書士の立場から、法的見地・経験に基づいてお客様の帰化申請の可能性について判断しご説明します。

そのままの状態では帰化申請が難しい場合でも、一定の手続きにより帰化申請が可能となると判断した場合には、追加費用なしで帰化要件(条件)を満たすようサポート・アドバイスいたします。

もし、現時点で帰化申請が難しい場合は、業務に着手せず、将来帰化申請が可能となるようアドバイスさせていただきます。

帰化申請が不可能であるにもかかわらず業務を引受けて、お客様の大切なお時間を消費させることはいたしません。

 

□メリット4 丸投げ!行政書士にお任せ

法務局その他行政機関との折衝は一切不要

帰化申請手続中に行う法務局などの行政機関との折衝も、ご本人では上手くいかないことも多く、行政書士に帰化申請を依頼して頂くメリットです。

ご本人で帰化申請をされる場合、法律に詳しくなかったり、ご本人の説明不足により法務局で正確な事実確認できないなどによって、実は帰化申請できる方法があるのに諦めておられることが数多く見受けられます。

行政書士法人ロータスでは、行政書士が知識と経験に基づいて、帰化申請中の一切の法務局などの行政機関との折衝を代行します。お客様に折衝を行っていただく事はありません。

 

□メリット5 時間効率!お客様の大切な時間・手間を極限まで削減

法務局への訪問は2回のみで帰化申請が可能です。

原則的に下記以外では、行政書士とのやり取りのみでご自宅にいながら帰化申請が可能です。

  1. 帰化申請の受付
    書類作成を担当した行政書士が同行し、法務局担当者までご案内します。お客様は帰化申請書へのサインのみで受付けは完了します。
  2. 法務局との面接
    完璧な帰化申請書を作成いたしますので、お客様は帰化の意思を法務局に伝える面接とお考えください。行政書士が面接でのシミュレーションをご説明します。法務局その他行政機関との折衝から、帰化申請書作成、戸籍収集・翻訳、証明書類収集、帰化申請当日の法務局でのご案内まで、すべて行政書士法人ロータスがお手伝いさせていただきます。
    弊社行政書士との面談も日曜日・祝日を含むお客様ご指定の時間、お客様ご指定の場所への無料出張面談をご利用ください。

 

□メリット6 スピード申請

ご依頼から最短1週間で帰化申請書完成・受付け、6か月で許可の実績もあります。

(お客様の状況によって異なりますので、上記が不可能な場合もあります。個々の状況による目安はご説明いたします。)

結婚するまでに、子供が生まれるまでに、子供が入学するまでに、就職するまでに等、帰化申請を希望されるお客様にとって、帰化許可までのスピードは重要なものです。

行政書士法人ロータスではご依頼から最短1週間で帰化申請書完成・法務局への受付け、6か月で帰化許可取得の実績もございます。

お客様の状況・帰化申請地域によって期間は異なってきますが、無料出張相談にて目安をお伝えすることができます。

着手金を頂かないという観点からもスピード申請をお約束します(私たちも早く帰化申請を完成して報酬を頂戴したいので・・・)。

ただし、帰化が不許可になった場合は全額を返金するお約束をいたします。その意味からもいい加減な帰化申請書は作成いたしません。

帰化申請の面接(面談)を視野に入れた帰化できる帰化申請書を作成いたします(お客様の喜びの声が聴きたいですから。)

 

□メリット7 着手金不要

ご依頼後すぐに業務に着手します。

行政書士法人ロータスがお客様から費用を頂戴するのは、法務局に帰化申請の書類が「受付け」された時点です。お客様が弊社事務所に帰化申請を依頼された時点での費用は一切不要です。

法務局では、申請時点で帰化が可能である帰化申請しか「受付け」をされません。

行政書士法人ロータスはお客様の立場に立って、結果が出るまでお客様の帰化申請に真剣に取り組みます。その証として、費用は「受付け」という結果を出してからしか頂戴いたしません。

 

□メリット8 帰化フルサポートパック

追加費用一切なし 帰化許可までフルサポートの「品質」と「安心」価格

特別永住者の方の帰化申請費用は、着手金不要129,600円(消費税込)
(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県のお客様限定)

帰化許可までの以下の一切の費用を含む金額です。

  • 行政書士による無料出張相談
  • 帰化要件(条件)達成のサポート
  • 韓国戸籍収集・翻訳
  • 帰化申請書に添付する日本の証明書収集
  • 帰化申請書作成
  • 法務局その他行政機関との折衝
  • 帰化申請受付時の行政書士による法務局への同行
  • 帰化面接後の追加書類の収集・法務局への提出

以下のような追加費用は一切いただきません。

韓国戸籍の翻訳枚数が多いということで追加費用となった
追加書類が必要とのことで追加費用となった
難易度が高い帰化申請とのことで追加費用となった

もっとも費用の安い事務所を選んだつもりが、最後は合計で高い費用となったということはありません。

着手金不要129,600円(消費税込)のみで日本国籍取得をフルサポートします。

お客様にして頂くのは、2回の法務局への訪問(帰化申請受付時のサイン、帰化面接)及び行政書士との打合せのみです。

ご依頼いただいた際の着手金は不要です。ご依頼後すぐに着手します。

費用は帰化申請書が完成し、法務局に受付けされた時点で頂戴しています。

 

メリット9 帰化ペーパーサポートパック

追加費用一切なし 全国対応可能 申請書作成のみのサポート

特別永住者の方の帰化申請書作成費用は、着手金不要97,200円(消費税込)
(全国対応可能)

帰化許可までの以下の費用を含む金額です。

  • 韓国戸籍収集・翻訳
  • 帰化申請書に添付する日本の証明書収集
  • 帰化申請書作成
  • 帰化面接後の追加書類の収集・法務局への提出

 

メリット10 帰化許可後も長いお付合い

親族・知人の方の帰化申請サポート

会社経営・自営業の方の経営サポート・各種許認可(建設業・飲食業など)の申請・相続問題の相談

ロータスは派遣会社・職業紹介会社も経営 お仕事の紹介も可能

などお客様とは帰化許可後も長いお付合いをさせていただいております。

 

メリット11

帰化許可後のアドバイスも含めて、最後の最後までお付き合いいたします。

 

無料相談ご予約・お問い合わせ

 

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